|
|
|
◆線香のページに戻る |
香十徳
一休上人が記したといわれるお香の効用。
香りは量ではなく、質が重要としている。
感格鬼神 感は鬼神に格(いた)る - 感覚が鬼や神のように研ぎ澄まされる
清淨心身 心身を清浄にす - 心身を清く浄化する
能除汚穢 よく汚穢(おわい)を除く - 穢(けが)れをとりのぞく
能覺睡眠 よく睡眠を覚ます - 眠気を覚ます
静中成友 静中に友と成る - 孤独感を拭う
塵裏偸間 塵裏に閑(ひま)をぬすむ - 忙しいときも和ませる
多而不厭 多くして厭(いと)わず - 多くあっても邪魔にならない
寡而為足 少なくて足れりと為す - 少なくても十分香りを放つ
久蔵不朽 久しく蔵(たくわ)えて朽ちず - 長い間保存しても朽ちない
常用無障 常に用いて障(さわり)無し - 常用しても無害
![]() |
株式会社 弥勒堂 営業時間
10:00〜19:00(水曜定休日) |