東京仏壇のブランド、‘
織田清春’をご紹介致します。東京都が指定する東京の伝統的工芸品
の中に仏壇があります。「えっ、東京で仏壇をつくっているの?」「はい、少数・精鋭の職人たち
が江戸時代からの伝統をうけつぎ、今もつくり続けています。」中でも東京仏壇仏師
織田清春は
東京都知事賞など数々の受賞歴を持ち、特に
「東京の伝統的工芸品チャレンジ大賞」では仏壇
部門で唯一の受賞者となりました。彼の代表作で「コンパクトで上質な仏壇」をコンセプトに制作
した織田ブランドの仏壇が
蓮華シリーズです。
弥勒堂ではこの‘
蓮華シリーズ’に四銘木(黒檀・紫檀・桑・屋久杉)を選び、それぞれに三寸法
(14号・18号・22号)の全12点をラインアップしております。
「品物は見てから買うもの」とお考えならぜひ一度
ご来店をお待ちしております。